0
App Storeからダウンロード
シーン別スタイル

いつもの日を、少し素敵に

毎日の髪型には、片側を耳にかけたボブ、クリップで留めるハーフアップ、低めのポニーテールなど、通勤や服装に合うものを。

髪に求める役割を決めてから、自分らしく感じられるディテールを選びましょう。

自分の出発点を見つける
日差しの入る街角で、ラフなダークブラウンのポニーテールに白いTシャツとベージュのトレンチコートを合わせた若い女性。
01

一日の流れを思い浮かべる

一度耳にかける、手の届く位置のクリップで留める、全体を作り直さずに分け目を整える。繰り返しやすい動作で考えましょう。一つの角度からしかきれいに見えない髪型より、通勤後も心地よく感じられる、調整の利く輪郭のほうが役立つことがあります。

02

実際の生活で試す

家を出るときのスタイルと、顔や首周りをすっきりさせたいときに切り替えるスタイルの二つを用意しましょう。二つ目も、同じカットと、普段持ち歩く小さな道具で作れるものにします。

03

少し調整できる余地を残す

服装にも目を向けましょう。フード、マフラー、高い襟があると、下ろした髪の収まり方が変わります。参考画像の髪型が普段の生活に合うと判断する前に、いつもの上着を着て確かめてください。

このシーンに合うアイデア。

シーン別読了目安9分

背中の開いたドレスに合う髪型

背中を見せたいなら高めのお団子やねじりアレンジ、前側に長さを見せたいならサイドの三つ編みを選びましょう。ハーフアップで残した髪が開いた部分を隠すなら、片方の肩の前に寄せます。留め具は襟足のリボンに当たらない位置に。

記事を読む
シーン別読了目安9分

家族写真の髪型

一人ひとりが慣れた髪型を選び、服装や場所で全体の雰囲気をそろえましょう。前の毛束は、本人の邪魔を繰り返しするときだけ留めます。屋外の写真では、すべてのカットで髪が同じままだと期待せず、練習した2つ目の形に使うクリップやゴムを持っていきましょう。

記事を読む
シーン別読了目安9分

ビデオ通話の髪型

スタイリングをやり直す前に、画角とヘッドセットの収まりを確認しましょう。前側だけが邪魔なら、その部分を留めて長さは下ろします。アーチが高いまとめ髪に当たるなら、留め具をその下へ動かすか、平たい形を選びましょう。

記事を読む
雰囲気と自分らしさ読了目安8分

動きのある、きれいめな髪型

分け目、裾のライン、まとめる位置のいずれか一つを安定させ、ほかの部分には動きを残しましょう。じっとしているときしか形が決まらないなら、顔周りや留め方をシンプルにします。セットした状態と同じ方向性を、普段の仕上げでも出せるカットを相談しましょう。

記事を読む
雰囲気と自分らしさ読了目安9分

毎日の簡単ヘアアレンジのアイデア

惹かれた特徴は残しつつ、カットを選ぶ前に普段の習慣を説明しましょう。日常用とお出かけ用の形を聞きます。日常用に望まない習慣が必要なら、カットを決める前に提案を変えましょう。

記事を読む
毎日のスタイリング読了目安9分

顔に髪がかからない髪型

まずは片側をピンで留め、反対側も前に落ちる場合だけ、留める箇所をもう一つ加えます。短いレイヤーは、こめかみ寄りでクリップ留めを。カールは、邪魔になる毛束をひとまとまりで動かし、周囲の質感は自然に残しましょう。

記事を読む
毎日のスタイリング読了目安9分

昼から夜へ切り替えられる髪型

まず最終的な形を決め、次に顔周りを整えて留めます。毛先に好きな動きが残っているなら、そのままに。根元用のスタイリング剤は、根元の問題に対応するときだけ使います。クリップを変えるだけで、手直しが済むこともあります。

記事を読む
毎日のスタイリング読了目安9分

帽子を脱いだあとの髪を整える方法

残った跡に合わせて整え直しましょう。分け目を変えると平たくなったトップの見え方が変わり、サイドクリップなら曲がった前髪の向きを変えられます。長い部分がまだよく見えるなら残しましょう。ドライシャンプーは根元の脂っぽい見た目に役立つ場合がありますが、どんな折れ跡でも直せるものではありません。

記事を読む
スタイルのディテール読了目安9分

華やかなポニーテールの髪型

服を着た状態で結ぶ高さを決め、次に顔周りと結び目の仕上げを選びます。短い毛先は、短いまま見せても素敵です。高い位置に結ぼうとしてレイヤーに無理がかかるなら、強く引くのではなく、位置を下げるかハーフアップにしましょう。

記事を読む

なりたい雰囲気から。

繰り返せるルーティン

いつもの髪型を、続けたいものに。

毎日の髪型は、繰り返してこそ使いやすさがわかります。一度きれいに見えたスタイルでも、仕事や勉強、用事の前には手間がかかりすぎるかもしれません。毎日繰り返す行動に合わせて小さなルーティンを作り、その中に何度でも楽しめる見た目のポイントを選びましょう。毎朝新しく決め直さなくても、自分らしいと感じられることが大切です。

01 / ディテール

いつもの髪型が、役に立たなくなる瞬間を探す。

普段の朝を振り返り、最初に髪を直すのはいつか考えましょう。朝食を作るときに耳にかける、ヘッドホンの下でまとめる、リュックのストラップから髪をよける、といった瞬間です。そこに実用面の必要があります。髪型をまるごと変える前に、その場面になる前から、該当する部分を整えてみましょう。好きな全体の雰囲気を保ちながら、いつも手が止まる原因を一つ減らせるかもしれません。

日によって定番の髪型が違っても構いません。デスクワークの日は顔周りをすっきりさせて髪を下ろせても、制服で働く日には職場に合ったまとめ方が必要なこともあります。実際の環境に合わせ、適用される職場のルールに従いましょう。実用的な髪型を妥協と考えず、どちらも自分のスタイルの一部として扱います。共通点は、いつもの分け目、柔らかな顔周り、首元を見せる好みなどで十分です。

02 / ディテール

5分で何をするか決める。

朝の支度に現実的な時間の上限を設け、どの動作が仕上がりの印象に最も役立つかを見極めましょう。顔周りを整えるとカット全体が決まるなら、そこから始めます。無理なくまとめることで落ち着いて出かけられるなら、それを優先します。アクセサリーや追加の仕上げは、時間があるときだけに。この順序なら、飾りのために時間を使い、基本の形を留める時間がなくなるのを防げます。

いつもの鏡と道具を使い、普段どおりの朝に試しましょう。時間を気にせず練習したときとは、わかることが違います。繰り返すのが難しい手順や、もっと簡単な方法が必要な箇所に注目してください。うまくいった順番は、慣れるまで短いメモに残します。繰り返せる手順ができると、たまに自分らしい変化を加える余裕も生まれます。そのたびに、すべての手順を組み直す必要がなくなるからです。

03 / ディテール

役割のはっきりした、少数の定番を作る。

好きなダウンスタイル、顔周りをすっきりさせる方法、快適に全体を収める方法など、違う必要に応える二つか三つを選びましょう。大きく違う髪型にする必要はありません。ハーフアップは下ろしたときと同じ分け目や顔周りにし、まとめ髪では毛先の位置だけを変えてもよいのです。それぞれの役割がわかれば、関係のない参考画像を大量に集めるより、使いやすい定番になります。

よく着る服と合わせて、各スタイルを試しましょう。ジャケットの襟、普段のピアス、眼鏡も一緒に確認します。実際に持ち歩くバッグに、頼れる予備の留め具を一つ入れたら、必要が生じるまでは道具を増やさなくて構いません。髪が伸びたり、季節が変わったりしたときに定番を見直しましょう。暮らしに合わせて変化しながら、長く迷わずに身支度ができる、慣れた基本も残すのが目標です。

少し、はっきりさせよう

気になる疑問に、丁寧に答えます。

普段使いの髪型は、いくつ用意すればいいですか?

まずは、下ろす、顔周りをすっきりさせる、全体をまとめるなど、役割の違う少数のスタイルから始めましょう。同じ困りごとを解決する候補が二つあるなら、好きなほう一つで十分かもしれません。実際の行動や服装によって別の必要が生まれたときに、候補を加えます。

毎朝、髪の状態が違う場合は?

全体を毎回まったく同じ形にするより、残したい特徴をそろえましょう。たとえば分け目や顔に髪がかからない前側は保ちながら、毛先の形には変化を許します。その日の髪の落ち着き方に合わせて実用的なスタイルを選び、手直しは慣れた方法にしておきましょう。